笠間市議会 2022-03-14 令和 ４年第 １回定例会－03月14日-03号
計画では、市内全域を対象として計画期間に達成すべき温室効果ガス排出抑制の目標を設定し、目標達成に対する施策として、再生可能エネルギーの導入や省エネルギーの促進などに関する事項を示しまして実行していく計画となります。 なお、本市の地球温暖化対策実行計画区域施策編については、令和４年度に策定してまいります。 ○議長（石松俊雄君） 林田美代子君。 ◆７番（林田美代子君） 次に、小項目６に移ります。
計画では、市内全域を対象として計画期間に達成すべき温室効果ガス排出抑制の目標を設定し、目標達成に対する施策として、再生可能エネルギーの導入や省エネルギーの促進などに関する事項を示しまして実行していく計画となります。 なお、本市の地球温暖化対策実行計画区域施策編については、令和４年度に策定してまいります。 ○議長（石松俊雄君） 林田美代子君。 ◆７番（林田美代子君） 次に、小項目６に移ります。
第３次環境基本計画において，地域環境保全リーディングプロジェクト１の中で，市が取り組むこととして，市地球温暖化対策実行計画に基づき，市民・事業者及び行政がそれぞれの役割において温室効果ガス排出抑制を推進するよう啓発を行います。また，市民が取り組むこととして，市地球温暖化対策実行計画を理解し，日々の生活で温室効果ガス排出の抑制を心がけます。
第３次環境基本計画において，地域環境保全リーディングプロジェクト１の中で，市が取り組むこととして，市地球温暖化対策実行計画に基づき，市民・事業者及び行政がそれぞれの役割において温室効果ガス排出抑制を推進するよう啓発を行います。また，市民が取り組むこととして，市地球温暖化対策実行計画を理解し，日々の生活で温室効果ガス排出の抑制を心がけます。
自立・分散型エネルギー設備等導入推進事業につきましては、地域防災計画または地方公共団体との協定により、災害時に避難施設等として位置づけられた公共施設や民間施設に、平時の温室効果ガス排出抑制に加え、災害時にもエネルギー供給等の機能発揮が可能となり、事業継続の向上に寄与する再生可能エネルギー設備等を導入する事業を支援するものとなっております。
この資本主義の枠内でも温室効果ガス排出抑制の対策が必要です。対策がとれないなら別の仕組みに変えるべきかもしれません。 次に、議会事務局から台風19号にかかわる対応状況のファクスを何度もいただきました。それを見て、自分に何ができるかいろいろ考えました。そうしている間に、11月18日に第１回議員研修会に参加させていただきました。その中で、講師の話で参考になったことがありました。
内容でございますが、委託業務の内容は、主に温室効果ガスの排出量の推計調査、ＳＭＩＬeの実績取りまとめ、課題の抽出・分析、温室効果ガス排出抑制等の対策、施策の提案・整理、体系構築、目標の検討となっております。 ○小久保 委員長 宇野委員。 ◆宇野信子 委員 これは業務委託するだけではなくて、どこかの審議会とか会議と並行して進めていくのでしょうか。 ○小久保 委員長 嶋崎環境政策課長。
そして，こうした施策を推進することがごみ処理費用の削減やごみ埋立地の延命化，温室効果ガス排出抑制などにもつながりますので，さらなる強化の推進を望みます。 そこで１点目は，昨年度より自治会や子ども会の資源回収に対する助成金を１キロ当たりおのおの２円拡大し，資源の分別意識の高揚を図るとともに，ごみ減量化や資源の有効活用の推進を行ってきましたが，これまでの現状と実績についてお伺いします。
そして，こうした施策を推進することがごみ処理費用の削減やごみ埋立地の延命化，温室効果ガス排出抑制などにもつながりますので，さらなる強化の推進を望みます。 そこで１点目は，昨年度より自治会や子ども会の資源回収に対する助成金を１キロ当たりおのおの２円拡大し，資源の分別意識の高揚を図るとともに，ごみ減量化や資源の有効活用の推進を行ってきましたが，これまでの現状と実績についてお伺いします。
次に、まちづくり基金繰入金につきましては、まちづくり推進事業、温室効果ガス排出抑制事業、生活習慣病予防対策事業、鉾田うまかっぺフェスタ開催事業、消防施設整備事業、のびのび児童生徒推進事業、特別支援教育支援事業、鉾田北中学校区統合小学校整備事業、鉾田北中学校体育施設整備事業に合わせて１億2,000万円を充当しております。
本市の地球温暖化対策の取り組みとしまして、平成21年度から温室効果ガス排出抑制に関する市民の意識向上を目的として、公共施設の壁面緑化事業を推進するとともに、平成23年度から緑のカーテンコンテストを実施し、市民に対するＣＯ２削減の意識啓発を行っております。
本市における環境政策を総合的かつ計画的に推進するため、その基本的な方針となる環境基本計画の策定を進めるとともに、地球温暖化防止に向けて、温室効果ガス排出抑制実行計画を策定します。 また、引き続き、緑のカーテンコンテストの開催や公共施設の壁面緑化を推進し、温室効果ガスの排出抑制に努めます。
地球温暖化防止対策として，市域からの温室効果ガス排出抑制のための水戸市地球温暖化対策実行計画を策定し，その中で，化石燃料にかわるエネルギーへの転換として，太陽光などの再生可能エネルギーの利用促進を創エネとして位置づけております。
６ページ、温室効果ガス排出抑制事業で、節電等の省エネの意識啓発を図るため、壁面緑化コンテストを開催すると58万9,000円の予算を計上してくださいました。地球温暖化防止に向けた意識啓発としてすばらしい取り組みだと思います。そこで、具体的にどのように取り組まれるのかお伺いします。 ７ページ、新規事業として、市民の安全で安心な生活環境の確保にスズメバチの巣の駆除に要した費用の一部を補助するとあります。
なお、神栖市環境保全率先実行計画に基づき、市役所等の公共施設及び学校からの温室効果ガス排出抑制として、平成18年から24年度の間で６％の削減目標に向けて努力しております。 次に、市役所本庁舎内での温暖化対策といたしましては、昼休み時間中の照明の消灯、手洗い水栓の自動化等を導入し、省エネに取り組んでおります。
鉾田市温室効果ガス排出抑制計画の目標に向けて、庁舎を初め公共施設に壁面緑化（緑のカーテン）を推進しております。そこで、意識啓発の一環として、写真コンテストをしていただけないか、お伺いします。以上で１回目の質問を終わります。 ○議長（高野隆徳君） 午後１時まで休憩いたします。
その中で、今の地球温暖化実行計画についてでありますが、これにつきましては今、温室効果ガス排出抑制に向けて取り組んでいるところであります。 主な取り組みとしましては、毎日の照明器具の適正な利用、空調機の設定温度の調整、あるいはエコドライブの推進などを進めております。
◎市民部長（大山隆夫君） それでは、温室効果ガスの件でございますが、温室効果ガス排出抑制に当たりましては、電気の使用量から発生する排出量の割合が約48％と最も高く、節電に努めることにより排出抑制に貢献できると言われております。
鉾田市温室効果ガス排出抑制計画の目標値、平成17年度比６％削減に向けて節電等の省エネに取り組むとともに庁舎の壁面緑化等を推進します。 また、市民と一体となった循環型社会の確立に向けて、「リデュース」「リユース」「リサイクル」の３Ｒ運動を推進し、ごみの分別収集の徹底や資源のリサイクルに対する意識の高揚を図るとともに、環境への負荷の低減を図ります。
町で実施している省エネルギー対策につきましては，昨年３月に第二次温室効果ガス排出抑制実行計画を策定し，省エネルギー対策も含めた温暖化対策の活動を行っているところであります。 具体的な取り組みといたしましては，クールビズ，ウォームビズ，ノーマイカーデー，グリーンカーテンの実施，昼休みや残業時における不要な照明の消灯，公用車の買いかえ時にハイブリッド車やエコカーの導入を進めております。
茨城町第２次温室効果ガス排出抑制実施計画によりますと，町施設から排出される二酸化炭素の量は，電気からの排出が77.5％と最も多いことから，個人住宅においても二酸化炭素排出量は，電気使用による排出がやはり最も多いのではないかと想定されるところであります。